ミニマリストへの道のり。
どうも。なんちゃってミニマリストもへじ(仮)ですよ。
先日『ミニマリストになるきっかけ』の記事を書いたけど、
今回はミニマリストを目指すようになってからの道のりを書いてみる。
写真とか残ってるか探してみたら、少しだけあった。
○2015年10月
『ぼくたちにもうモノは必要ない/佐々木典士』を読んで、まず着手したのは大量の衣服(ゴミ袋4~5袋分)&読んでない書籍の処分。
もへじ(仮)は、元保育士だったので保育雑誌が山積みやった。
(衣服の写真は無かった)
断捨離をするようになってから、定期的に断捨離熱が再燃する。
常に意識するほど意識高い系ではない。
○2016年6月
部屋の写真公開。
プライベート空間やぞ。ジロジロ見んな。
これでも友人には『スッキリ片付いてる』と言われた。そうか??
この後もぼちぼち断捨離。
○2016年12月
違いがあまり分からない。
本棚が小さくなり、クローゼットの衣服が少し減った。
そして、時は一気に過ぎ去り
(この期間の写真は無かった)
○2019年12月(現在)
ローテーブルがスタンディングデスクになり、クローゼットからは衣服が更に減り衣装ケースが2つ無くなった。
友人には『刑務所かよ』と言われた。
そこまで酷くはない。
ちなみに、モノを減らしてから『買わない』のではなく、生活しやすくするために必要であれば買って『アップデート』していくスタイル。
以前、お会いしたミニマリスト・白の魔法使いエリサさんには、
『アップデート型ミニマリストだね』
と言われた。
その言葉を聞くまでは、モノを減らしていってるのに買って増やして良いのか?なんて思ってたけど、この言葉を聞いて少し楽になった。
そうや。モノを減らすのが目的じゃなくて、生活しやすくするのが目的やった。
さてさて、本を読んでミニマリストを目指すようになって約4年。
今月も断捨離している。
たぶん、今回の断捨離を終えればほぼ完成系。
また、写真公開しようと思います。
なんちゃってミニマリストもへじ(仮)の断捨離最終形態に乞うご期待。
(誰も興味ないかもしれんけど)